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【blog】SOUNDGARDENのChris Cornellが亡くなった。

ずっと好きだったんよSOUNDGARDEN

10代で出会ったSOUNDGARDEN

SOUNDGARDENのクリスコーネルが亡くなった。

人はいつしか亡くなるしそりゃそうだろうという話しだが。

あまりにショックだった。

NIRVANAにハマっていた10代
彼らの周辺のバンドを聞き漁った
ソースはカートの自伝を書いた「病んだ魂」
後はCD内に記された「special thanksのクレジット」
そこで気になったバンド名をメモって
アメ村の中古CD屋にいき
ひたすら何店舗もまわって探し続けた。

今思えばその労力があれば
新品で買えばいいのにと思うが
そういう発掘作業も楽しかったのかもしれない。

Melvins・Pearl jam・Alic in chains・MUDHONEY・Screaming trees・mother love bone
Sebadoh・Tad・love battery・REM・Sonic youth・velocity girl
Hole・Babes in toyland・DinosourJr・Minitmen・vaselins・Smashing pumkins
Mad season・jane’s addiction

そんな中、SOUNDGARDENに出会った。
この時期、この場所だから、グランジ・オルタナといった
くくりで語られたが、彼らのサウンドは
シンプルには程遠く、重厚でメタリックで
ついでにハイトーンボイス。

「は?グランジ?」

という感じだったが
pearl jamはいいこちゃん過ぎて
スマパンはビリーの声癖ありすぎるし
MUDHONEYは面白いけど明るすぎるし
Melvinsは、たまにノイズ感強すぎるし
ってあたりからすると
自分にはちょうど良かったらしく

いつの間にかハマっていた。

Jesus Christ Pose HQ (Pinkpop Festival 92) とりあえずベースのキム ストラップ低すぎ。 その辺がまた最高。

何百回聞いたかわからへん。

10代は多感な時期だ。
何も知らないに等しいし
知っている情報は少ない。

だから 新しい出会いに驚き、喜び、刺激も受けるもので。
随分、CDは買いあさった気がするが
当時から聞き続けているアルバムってそうないもので。

個人的には

NEVERMIND/NIRVANA

MEZZANINE/MASSIVEATTACK

Aenima/Tool

Bust West Hip/THE BLUE HEARTS

と並んで、未だ聞き続けているアルバムのひとつが 彼らの「Badmotorfinger」「Superunknown」だ

Soundgarden – Spoonman

遺してくれたモノへ

クリスが死んだのは
悲しい限りだが。 人生において、そんな大切なアルバムを
作ってくれた事についての感謝の方が大きすぎる。

ここ数年 自分達のバンド活動において
作品作りって大事よなぁと思ってきた。

今好きになってくれる人がいなくても
数年後に誰かにとって大切なものになるかもしれないのが
「作品」には秘められている。

それは単純に嬉しい事なのだ

クリスは、97年ぐらいに解散後
rage against the machineのメンバーと
Audioslaveというバンドを結成したが
正直、全然パッとしなかった。

Audioslave – Show Me How to ハードロックテイスト強すぎて SOUNDGARDENのメンバーの懐の深さを再認識。

再結成ってビッグニュース

が、それでも憎めないキャラクター性。
ライブでrage against the machineの曲も
SOUNDGARDENの曲もやっちゃう節操のなさもまぁいいんではないかと思ってしまう。

そんな彼らの再結成は
テンションのあがりまくりニュースだった。
ライブ動画見て、キムのおっさんぷりには苦笑しかなかったが。

しかしフェス動画みても
昔からの重厚リフ押しの
今の時代性とのギャップ半端なくて
その辺がまた最高だった。

とりあえず
ドラッグとなんとなく無縁そだし
いつまでもスタイルいいし
エピソードとかいい話ししか聞かへんし
単独来日あったら
もてうるコネを使いきって
前座にぶっこんでもらうか楽屋突撃してやると 思っていたのに。

まさかの事実。

しかも自殺とか?

NIRVANAのカートコバーン

Alice in chainsのレインステイリー

Stone temple pilotsのスコット

Nirvana – Breed (Live At The Paramount/1991)

Alice In Chains – It Ain’t Like That (Live at the Moore, Seattle)

Stone Temple Pilots – Interstate Love Song (Live Rolling Rock Town Fair)

サヨナラ

その時代のアーティストがなくなっていくなぁと思う。

人はいつしか亡くなるし
そりゃそうだろうという話しだが。

改めて 命と限りある時間を思うと
大切な音楽があるなら
大切にせねばと思う。

身近な彼らなら ライブに足を運ばねば。

ここ数年、いわゆるところの耳に入って来る
「音楽」に対して“好き”という感情がわかないものが
多すぎて「音楽」が好きという発言すら控えていたのが。

オレにとっての音楽

それはいつだって人生の岐路で自分の形成に必要なものだった。

その一つの終焉に ただただ御冥福を祈りたいと思う。

友達の自殺を思い出した。
もう7年。報せを聞いた、あの感覚は 昨日の事のように思い出せる。

血の気が引く感じ、そして
妙な安堵感、その自分の感情に対しての苛立ち。

家族は メンバーは、親交の深かっただろう
Tadや、Pearl jamのメンバーは どう思ってるのだろうか。

私はというと ただただ変わらず聞き続けるだろう。

Chris Cornell 大好きでした。これからも大好きです。

ありがとう。

最後のライブ。どんな心境だったのだろうか。。