高野寛

高野寛 (たかのひろし)

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シンガー・ソングライター、ギタリスト、プロデューサー。

1964年生まれ 1988年ソロデビュー(高橋幸宏プロデュース)、代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレンプロデュース)など。 田島貴男(オリジナルラブ)との共作シングル「Winter’s tale」を初めとして世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多い。 ギタリストとしてYMO・TEI TOWAを初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。 サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINEなど数多くのアーティストの作品を手がけている。 2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任2013年10月デビュー25周年を迎え 記念アルバム『TRIO』をブラジル・リオデジャネイロで録音。