東京塩麹 3rd Album “Goodbye” Release Live 京都公演

FUJIROCK出演前後から個人的にチェックしていた彼ら。いつぞやのアバンギルドでのライブも鮮烈で、昨年京都メトロで再度浴びた音塊も記憶に新しい。スティーブライフを系譜とした、、、は、よくある例えかもですが、その枠に収まりきらないオリジナリティあふれる人たちです。こんなんやってみたいけど、よーやらんなのオンパレード。我々も新曲(多分)ひっさげて参ります。
概要
東京塩麹 3rd Album “Goodbye” Release Live 京都公演
日程:2023年4月23日(日)
会場:京都・UrBANGUILD
開場:18:30 開演:19:00
出演:東京塩麹、キツネの嫁入り
料金
予約:3,000円+1drink 当日:3,500円+1drink
概要:
コンテンポラリーポップバンド・
『Goodbye』はインディー・ロック、クラブ・
東京塩麹が標榜するコンテラリーポップの完成形として製作された
▼チケット予約
チケット購入:(e+リンク、2/6 18:00に公開となります)
アバンギルドもしくは問い合わせフォームまで
▼感染対策について
http://urbanguild.net/news/
会場MAP
東京塩麹

2013年に始動したコンテンポラリーポップバンド。
音の反復と解体、再構築を主軸とし、
2017年、1stアルバム『FACTORY』をリリース。
2018年には2ndアルバム『You Can Dance』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL’18へ出演。JR東海『そうだ 京都、
キツネの嫁入り

マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」、2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をリリース。歌・アコースティックギター・ピアノ・サックス・ドラム・コントラバスという編成ながら、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音塊。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。まだまだ自分たちが楽しめる音楽への追求が止まらないため幾多のメンバーチェンジを経て現メンバーに至る。「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。2021年4年ぶりとなる待望の5thAlbum「Just scratch the surface」をリリース。