Digital Single「考えないバード」

考えないバード

2021.9.1 Release

「考えないバード」は、シンプルなビート(でも変拍子)で刻まれるロックサウンド。ゲストミュージシャンなしのシンプルな歌とピアノ(オルガン)、コントラバス、サックス、ドラムという構成で繰り出される音塊。シンプルがゆえ、相変わらずの朴訥としたボーカルが際立つ。考えないバード、気がつけば情報の波にのまれ、流され、考えることも忘れてしまう現代に突き刺さるメッセージソング的側面もあり。エンジニアは、前作同様トクマルシューゴ・LOSTAGEをなど手がける岩谷啓士郎 (Safe and Sound)。マンマン堂がデカゲルMUSICVIDEOは、アニメーションをモチーフに独特なシュールなテイストが特徴的な映像作品に。第一弾「dodone」・第二弾「swimmingman」第三弾「loopgirl」と、また違ったテイストの楽曲で幅広いキツネの嫁入りの世界観を堪能ください。本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポート。

Music Videoは、曲のイメージをスケールさせる、もしくは違った一面を見せてくれる、そういったものだと認識している。キツネの嫁入りに近頃足らないのは「ユーモア」な気がするよねと思う今日この頃。なんせ根が真面目なもので。と言うあたりで、あるMusic Videoをたまたま見てすっかり虜になった。その監督がマンマン堂さん。過去作品にご縁のあった「てあしくちびるさん」bossston cruizing maniaの「鹿島さん」に紹介いただき始まったご縁。会ってみて、やりとりしてみたら、これは長い付き合いになりそうな、と思える素敵にーさんであった。

なわけで、ビックリマンシールをネタにし、またAIで生成された出演者多数の不思議合成アニメMVと仕上がっております。どうぞお楽しみあれ〜

Digital Single「loopgirl」

loopgirl

2021.7.28 Release

loopgirlは、初期キツネの嫁入りの歌に焦点を合わせたサウンドに立ち返ったバラード。ビブラフォンの印象的なサウンドが楽曲全体を包み込み、一つ一つ言葉を置くように歌われる後悔にも似た感情。ピアノとサックスが艶やかに彩り、ベースとドラムが静かにグルーヴする。変拍子と怒りに近しい感情を露出した前作から、バンド自身も歩みを少し緩める中で、ビブラフォン奏者 佐藤香とduo演奏時に制作された楽曲。ライブでも激し目のセットリストの合間に差し込まれ、オーディエンスの評判も良い一曲。。エンジニアは、前作同様トクマルシューゴ・LOSTAGEをなど手がける岩谷啓士郎 (Safe and Sound)。MUSICVIDEOに、自身もプレイヤーながら、最近だと山本精一など、透明感ある様々なMUSICVIDEOを制作する浜田淳。第一弾「dodone」・第二弾「swimmingman」とまた違ったテイストの楽曲で幅広いキツネの嫁入りの世界観を堪能ください!

共同製作者というか、一緒に誰かと何かを作り上げるのに必要なのは、一言で言うと「信用」だと思う。

イメージを伝える・共有するフェーズ、認識齟齬があった際のリカバリーのフェーズ、どのタイミングでも、双方信頼関係が成立していたらうまくいくように思う。

それは実績であったり、お互いの理解であったり。

というわけで、本作品は、この曲なら旧知の浜田よねと思ってオファー。ストーリーから撮影場所から丸投げ。上がってきた内容に、「あーええんちゃう」とだけ返していた気がする。

ただ、当初はダンサーさんを入れる予定はなく、またキャスティングも含め、はて、どうしようか、と一度止まった経緯あり。

そこで再度すり合わせをして、「じゃー、メリさんで、その内容でいこけ」と進めたら、想像の斜め上をいく素晴らしい仕上がりで、FBほぼなしでした。浜田とメリさん、会場貸してくれた奥野くんに感謝。

ダンスのシルエットは残る扱い、終盤の手を差し出すアクションという、全てとてもお気に入り。

Digital Single「swimmingman」

swimmingman

2021.6.30 Release

ライブでは何度か披露したことがあり、評判のロックサウンドが特徴の本曲。

ドラム伊藤拓史とSax北村信二が、ポイントで自由に暴れ回るサウンドは、キツネの嫁入り流「王道のロックサウンド」前半と後半のエッジの効いたアレンジと中盤のグロッケンだけのパートにコーラス・ストリングスが重なりスケールするサウンドは、70年代プログレ要素もあり、お馴染み、日常に見え隠れする影を引っ張り出す歌詞が突き刺さります。シェイカーのオーバーダブや、細かいピアノアレンジ、ボーカル多重録音と、何回も聞くうちに発見がある仕上がりは、ライブと違い、音源ならではのキツネの嫁入りが楽しめるます。ジャケットには、京都在住の写真家石川耕平氏の写真を起用。深そうで深くない水たまり、よくみたら、どこにでもある路地裏といった写真が本作とマッチする。掴めそうで掴めない、乗っかれそうで乗っかれない絶妙に疾走感あるサウンドをお楽しみください!

 

Digital Single「dodone」

dodone

2021.5.26 Release

ドラムが伊藤拓史にメンバーチェンジ。新たにSax北村信二が参加したことで、よりトリッキーで、タイトなリズムとジャジーなテイスト増し増し。第一弾リリースの「dodone」は、悲鳴のようなバイオリンの旋律から、コントラバスの突き放すような重たいフレーズで幕を明ける。想定の斜め上のリズムパターンで入るドラムと、コロナ禍という濁流の中で諦めに似た感情を抱きながらも、流されず、ただ立つ様を歌う歌が物語を紡ぎ出す。ピアノ・グロッケンが、緊張感を持ったメロディを一定のリズムで刻み、サックスが人間味あふれるテイストで咆哮する。約4分という時間の中で、変拍子とポリリズムが基調の上に、無機質と有機物が織り混ざって繰り広げられる旋律とリズムパターンは、美しさと絶望さを兼ね備えながらも歪んで淡々と続き、2021年における「今」を表現している。

1作目の映像作品、Music Videoは、2nd ALBUM収録の「俯瞰せよ、月曜日」でもお世話になった麻田弦氏。不定期で、コミュニケーションを取る間柄でしたが、最近の作品や会話を経て、やはり今作品は、弦さんに頼みたいという想いに駆られオファー。初稿が上がってきた瞬間、思わずニヤニヤしてしまう仕上がり。人生で、稀に何度か感じる事ができる「これこれ!これ待っててん!」という感覚。というわけで、正直こちらからのオーダーはほぼない形でFix。無機質なのに手描きタッチの有機質的な要素もあり、上からと横からとで見た際の印象が変わるMV内の造形物の俯瞰した感覚も歌詞で表現したかった内容に正に合致。

”私の歌いたいことや表現したい音楽に欠落してるものを補って増幅してくれるもの”

そういう立ち位置で映像作品を作りたいと思った本作品。隣にいたら、ハグしてチューしたいぐらいに素晴らしい作品となりました。

V.A.『MITOHOS:A GUIDE TO JAPANESE GALAPAGOSIZED MUSIC』

情報解禁!日本全国の未踏峰音楽たちをコンパイルした『MITOHOS』いよいよデジタルリリースいたします。もともとコロナ禍での生存確認のモチベーションで始めたプロジェクトだったのがあれよという間に日本中の18組の素晴らしい才能たちの協力の元、全曲新録、ほぼ新曲、2020年のトリを飾るに相応しい、現在進行形の堂々たるコンピに仕上がりました。ロサンゼルスの新進気鋭のレーベルDEAF TOUCHよりリリース。

V.A.『MITOHOS:A GUIDE TO JAPANESE GALAPAGOSIZED MUSIC』(DT-003)

2020.12.25 RELEASE ON BANDCAMP

フリーダウンロード (投銭歓迎です!)

Bandcampでフリーダウンロードで入手出来ます(投げ銭歓迎です!)、状況を見てフィジカル化/サブスク化も検討します。世界中にこれらの素晴らしい音が届いてほしい、切に願っております

 

1. ヘブン / LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS (東京)

2. 夢じゃない / Doit Science (熊本)

3. フィラメント / shiNmm (山口)

4. イエローヘイト / 左右 (横浜)

5. 雨止めたい / 花園Distance (東京)

6. Dislocation / ジャンプス (郡山/東京)

7. 宿酔 / タオル (浜松)

8. 行書 / トゥラリカ (名古屋)

9. Subterranean Homesick Requiem / suppa micro panchop (東京)

10. 夏の遊び / nessie (札幌)

11. You Entrust To The Puppet / NOISECONCRETE×3CHI5 (名古屋)

12. シーケンスが見る夢 / tepPohseen (福岡)

13. 狂想2020 / キツネの嫁入り (京都)

14. ステージ / ウサギバニーボーイ (広島)

15. 穴 / 喃語 (札幌)

16. Talk To Oneself / ANYO (大阪)

17. Tempo Rubato / miu mau (福岡)

18. HUNDREDS OF DOWNERS DAWN /

GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE (東京)

 

Mastered by Kentaro Nagata (elect-low, Frasco)
Released by DEAF TOUCH

We are psyched to announce “MITOHOS”, which is compiled 18 great Japanese independent music, will be released on End of 2020. All is new recording, from all over Japan, curated by LOOLOWNINGEN and released by DEAF TOUCH, brand new label based L.A.. 

youtubeにて収録曲全曲が視聴できます。bandcampもフリーでフル尺聞けますが、youtubeでサンプルでちょっとずつ聞けます。

4thALBUM「ある日気がつく、同じ顔の奴ら

2017.9.20.Release

  1. 狂想
  2. 同じ顔の行進
  3. 落陽
  4. もえる街
  5. ペラペラ
  6. One day
  7. 最終兵器
  8. ある日気がつくよ
  9. 巻耳
  10. 奴ら

p-vine records / PCD-26068 ¥2,600(税抜き)
Guest musican 
Cello:Seigen Tokuzawa

Illustration Yukari Nishi

Directed by 菅原広司(Yusuke Koroyasu)
Dancer 松木萌・花本ゆか
Actress 七海

大阪のとある夜半。京都のとある屋上。すれ違う仮面の人たちとサウンドを体現するコンテンポラリーダンスと。

single「10th」

2016.7.1.Release

  1. Intro
  2. もえる街
  3. 奴ら

¥500(税込) ※会場限定

撮影・編集:菅原広司 REC/MIX︰岩谷啓士郎 ディレクション:マドナシ 出演:高田正人・北山敬将(メシアと人人) Translation :Alexander Michaelson Special Thanks:木屋町UrBANGUILD ライブ映像(木屋町UrBANGUILD・京都精華大学) 照明デザイン:KEHAI WORKS

3rdALBUM「死にたくない」

2013.10.02.Release

1.伴わない、絶対。

2.山羊は死刑台に上らない。

3.B.G.M

4.死にたくない

5.がらんどう

6.青天井

7.消えない影

8.放物線

9.since1970

10.悲哀の仕事

11.キヤスメ

p-vine records / PCD-18752 ¥2,500(税込)
Guest musican
Violin:Akiko Igaki(tayutau)
Illustration
Yukari Nishi

Directed by 頃安祐良(Yusuke Koroyasu)

頃安監督の元、人それぞれの日常を切り取ったMUSIC VIDEO。俳優の皆さんの「らしい」演技が素敵。

2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」

2012.5.25.Release

1.俯瞰せよ、月曜日
2.東西南北
3.エール
4.雨の歌
5.せん
6.結局、そう
7.ヤキナオシクリカエシ
8.ブルー、始まりと終わりと。
9.家探し

GYUUNE CASSETTE / CD95-54 ¥2,100(税込)
Guest musican
Violin:Akiko Igaki(tayutau)
Sax:Shinji Kitamura(Djamra)
Illustration
Yukari Nishi

東京在住の映像作家「麻田 弦」による撮影は京都で行われたユニークなMVがシュールな世界観をコミカルに描く。スクロールから逆スクロールする展開が日常を語る。

 

京都在住の砂絵アニメーション作家「naomi nagata」による砂絵アニメーション。マドナシとひさよの男女混声と東京のSSW、mmmがフルートで参加した初期の名曲

1stAlbum「いつも通りの世界の終わり」

2009.11.25.Release

1. 世界の逆
2. 群れをなす
3. 箱庭
4. 忘却
5. 白黒
6. カラマワリ
7. 最後の朝焼け
8. 夜あるくもの
9. 答えとして

GYUUNE CASSETTE / CD95-43 ¥2,160(税込)
Guest musican
Flute:mmm
Illustration
Emi Karasuyama