ウサギバニーボーイレコ発京都編
今ライブ見たら、個人的に一番盛り上げるバンド、ウサギバニーボーイという広島のバンドのレコ発が彼らの主催によって、京都で行われます。
広島で幾多の関西のバンドの面倒を見てきた彼らのレコ発。
なぜGROWLYかというと、詳しくは現場で聞いてね、だが、某カスみたいな音楽好き気取りヤロウのせいで経営が相当大変な状況に陥ってるGROWLYを助けたいという、ウサギバニーボーイたっての熱すぎる企画。
キツネ的には勝手にホーム感出てきてるGROWLY。新体制第二弾、ええライブするぜ
概要
■2024/8/12(月・祝)@京都 GROWLY
〜ウサギバニーボーイレコ発〜
開場/開演:18:00 / 18:30
¥2,500(+1D)
出演:
ウサギバニーボーイ
キツネの嫁入り
peachFuzz
the sprawls
■チケット予約4種。
お名前・枚数を明記の上、ご予約お願いします。
①フォーム
https://madonasi.com/kitsune/contact/
②GROWLY LINE自動予約
https://lin.ee/0d6epTd
③各バンド取り置き
会場MAP
キツネの嫁入り
マドナシ、ひさよ、北村信二、伊藤拓史、福森、佐々木諒
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」、2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、4th Album「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」、2021年 5th Album「Just Scratch The Surface」をリリース。歌・ギター・ピアノ・ドラム・ベース・サックスの編成を基本に、2024年からトランペット(バイオリン)も加わり、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音楽を展開。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、高野寛、二階堂和美、キセル、石橋英子、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し続けている。2021年「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム”New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。