
結成25周年。歴史を更新し続ける downy 8th ALBUM「夜の背骨」リリース記念、京都公演がキツネの嫁入りとの2マンで実現。
2025年3月5日に記念すべき8枚目のALBUMをリリースしたdownyの京都公演が、2年ぶりにキツネの嫁入りとの2マンで実現。場所はKyoto Musehall。メンバーの変遷ある中、常に「その瞬間の最高」を目指し続ける両バンドの「最新」を見逃すなかれ!
概要
■2025/6/13(金)@KYOTO MUSE
キツネの嫁入りpresents
スキマ産業vol.63〜downy 8th『夜の背骨』レコ発京都編〜
開場/開演:19:00 / 19:30
adv ¥4,500 / door ¥5,000(+1D)
学割 ¥3,500(+1D)
※学生証提示
※高校生以下無料
出演:downy / キツネの嫁入り
■チケット予約3種。
お名前・枚数を明記の上、ご予約お願いします。早割については枚数制限がございますので、キャンセル無きようよろしくお願いします。
①プレイガイド ※4/5 10:00発売
e+ :
https://eplus.jp/sf/detail/K000000419
ぴあ :
https://w.pia.jp/t/kitsune-downy/
Pコード : 296-660
②KYOTO MUSE店頭販売
③各バンド取り置き
会場MAP
downy

2000年4月結成。メンバーに映像担当が在籍する、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。
2004年に活動休止し、2013年に再始動。2014年にFUJIROCK FESTIVAL出演。2018年にギタリストの青木裕が逝去。2020年SUNNOVA(Samlper/Synth)の正式メンバーの加入を発表。青木ロビン(Vo/Gt)は、zezecoとしての活動に加え、映画音楽制作、ゲストボーカルとしての参加、THE NOVEMBERS等のアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースも手掛ける。仲俣和宏(Ba)はfresh!、YakYakYakとしても活動している。
キツネの嫁入り

マドナシ、ひさよ、北村信二、伊藤拓史、福森晃平、佐々木諒
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」、2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、4th Album「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」、2021年 5th Album「Just Scratch The Surface」をリリース。歌・ギター・ピアノ・ドラム・ベース・サックス・トランペットという編成で、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音楽を展開。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、石橋英子といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。2021年「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム”New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。