第7回キツネの嫁入り単独公演

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第7回キツネの嫁入り単独公演

キツネの嫁入り結成17年。いつからか毎年恒例となる年末ワンマン公演も第七回。duo編成から旧曲〜新曲までゲストを織り交ぜながら、今年を締めくくります。VJ nyankeeとのセッションで、カラフルな一夜になることでしょう。
ちょっと早めの時間から今年の締めくくりに乾杯しましょう!

概要

◼︎2023.12.16 (sat) Kyoto UrBANGUILD
第7回キツネの嫁入り単独公演

キツネの嫁入り
Vo.Gt:マドナシ
Pf.Aco.Ch:ひさよ
Ba.Ch:猿田健一
Sax:北村信二
Dr:伊藤拓史

Guest
Pf:フルイケナツキ
Tp;佐々木諒

VJ:nyankee

※UrBANGUILD Special Foodあり

OPEN / 16:00 START / 17:00
ADV / 2,500yen door / 3,000yen +1drink

▼チケット予約
アバンギルドもしくは問い合わせフォームまで

会場MAP

キツネの嫁入り

キツネの嫁入りアーティスト写真

マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史

2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をリリース。歌・アコースティックギター・ピアノ・サックス・ドラム・コントラバスという編成ながら、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音塊。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。まだまだ自分たちが楽しめる音楽への追求が止まらないため幾多のメンバーチェンジを経て現メンバーに至る。「dodoneMUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsBest Asian Music Vide受賞。2021年4年ぶりとなる待望の5thAlbum「Just scratch the surface」をリリース。

VJ:nyankee

キツネの嫁入りアーティスト写真

ライブハウスやダンスホール、野外イベントで舞台照明やプロジェクターを使った光のキラキラ空間演出をしています。ミュージシャンと共に活動する事が多いです。音楽表現を光を使って可視化することで、より多くの人に伝わりやすい演出を意識しています。華やかなフロアに!