ens & GROWLY presents 『一別来』
先日のdownyさんとの2マン時に改めて交流のあった、ensの皆さんからお声がけいただいての出演。共演の皆さんは、SIRMOSTADで、お互い色々あったよねのアベのブンちゃんとこのelksもご一緒。ensmさんもAMALAさんもいくつか音源を聞いたけど、すんごい轟音。我々はってと、おっさんの侘び寂びでやるしかあらへんなぁという具合。
みなさま、ぜひ〜。
概要
2023.9.23 (sat) at Kyoto GROWLY
ens & GROWLY presents 『一別来』
the elks
キツネの嫁入り
ens
OPEN / 17:00 START / 17:30
ADV / 3,000yen DOOR / 3,500yen +1drink
http://ens-jpn.info
▼チケット予約
GROWLY LINE自動予約→ https://lin.ee/0d6epTd
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会場MAP
キツネの嫁入り
マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album「いつも通りの世界の終わり」、2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」、P-VINE RECORDSより3rdAlbum「死にたくない」、4thAlbum「ある日気がつく、同じ顔の奴ら」をリリース。歌・アコースティックギター・ピアノ・サックス・ドラム・コントラバスという編成ながら、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音塊。主催イベント「スキマ産業/スキマアワー」では、廃校・ライブハウスを舞台に、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴ、といった多種多様なアーティストを招聘し続けている。まだまだ自分たちが楽しめる音楽への追求が止まらないため幾多のメンバーチェンジを経て現メンバーに至る。「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム“New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age”選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Vide受賞。2021年4年ぶりとなる待望の5thAlbum「Just scratch the surface」をリリース。